友人モデルさんに紹介してもらった女子大生のりんさん。彼女は二ヵ月前に、そのモデルさんの撮影現場にいた。見学にきたわけでもなく、モデルさんと喋っているだけだから、撮影を手伝ってもらおうとしたら、なんと拒否(笑)
ところが、帰りの車の中で駅まで送ってあげたら、大阪弁で喋る、喋る。
「〇ちゃんより脱ぐよ」とか口だけ番長みたいなことも言っていて、ようやく、私が彼女の顔をじっと見たら、なかなかの美人。とはいえ、大阪の子。こっちはさいたま市。撮影する気はなくその日は別れた。他にも撮影できない理由があり、彼女はまだ下半身ダイエットの最中。そして私から見たら金髪がNG。清楚系のポートレートを公園や田舎町で撮る私には金髪モデルは撮影地を限定され、辛い。
それから一カ月後に、ダイエットをした彼女と大阪で会った。話が合い、琵琶湖で撮影することになる。もちろん金髪のままで、聞いたら「金髪にしたばかり。卒業するまでは黒に戻したくない」と言う。その気持ちは、私も髪を染めた事があって分かるから、「いいよ、。無理しなくても」と言い、「脱げる」という彼女と琵琶湖ロケをした。カバー写真は、車の中で生着替えをしているところで、動画も撮影してる。他に、見せパンではないショーツの下着が見えている写真、スポーツブラの写真などを撮影した。
ところが、着崩したのに、この写真が売れない。私の作品をサポートしてくれる人は高齢の男が多く、金髪はだめなのだろう。もともと、私と話し合っているうちに、「六月には黒に戻す」と言っていた彼女だが、バイトの関係もあり、五月に黒に戻した。
いわゆる『別人』笑
有馬温泉のロケだが、こちらにはサポート、記事購入を合わせて二万円以上入っている。
着崩しは、琵琶湖の方が多く、胸チラまで見たい人は琵琶湖の記事を購入をぜひ、してほしい。有馬温泉の方は彼女が前日バイトで徹夜で、お昼過ぎに体調が悪くなり、途中で私が撮影を切り上げた。実はその意思疎通もできているから、有料記事のこちらを読んでほしい。いわゆるギャラの話だ。モデルさんの体調や悪天候で撮影が途中で中止になった時のギャラ。その話もまとまっている。
それから、髪型も私のリクエスト、「ショートヘアばかり撮っているから、おさげにして」と言ったり、コミュニケーションを毎日、メールなどでしている。三か国語を喋れる才女だが、インスタに一言、写真の感想とか書けなくて、「〇〇語で書けば？」「言語の問題じゃないの！」という会話をしながら、モデルとカメラマンの距離を縮めている。
継続撮影するモデルさんは、まずはお金と時間の問題を解決させておき、あなたが綺麗な写真を撮れば、モデルさんが急に彼氏とかと結婚するような事態にならないかぎりは付いてくる。
りんさんが私の前では脱げるのも、友人のモデルさんを綺麗に撮影していたのを見たからだった。
【着替えに失敗し、おっぱいがポロリになりかける。私がカメラを止めようとしたら、「止めなくていい」と言うシーンあり】
インスタ、フォローしてあげてください。彼女のポトレはこのアカウントで出していきます。
https://instagram.com/rintan_1203_
